レーン社製ステップエンドテーブル。ウォールナットとオークの材種の違いでデザインされたダブテイル(鳩尾)模様が特徴のアクレイムシリーズ家具のひとつです。
ステップエンドテーブルは名前の通り階段(ステップ)になったサイドテーブルで、アメリカではポピュラーなアイテム。上段にランプを置いてソファサイドなどに設置されます。
半2階建てで、同じサイドテーブルの天板面積の約1.5倍使えるのも特徴のひとつ。常設のランプは上段に、下段はたっぷりサイドテーブルとして使えます。
背側が抜けた作りなのでスマホの充電コードなども通すことができますね。光や視線も遮らないので、閉塞感がでにくく窓辺などに設置しても軽やか。
ソファサイド以外にも、ベッドサイドやお部屋の一角でランプ台にしたり色々と使えそう。あえて固定電話を置いて電話台のようにしてもかわいいです。
目立つようなキズは無く、綺麗な状態です。
レーン社は個体特定の焼印があり、こちらの製造年月日は1959年10月13日製造です。
ウレタン塗装で再塗装してあります。木の質感や木目を活かすよう必要十分な薄さにしておりますので、長時間の水気にはご注意ください。
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