バレットプランター。脚の付いた珍しい形のプランターカバーです。
バレットとは直訳すると弾丸のこと。たまごを半分に切ったような形の入れ物で、その名のとおりプランター(植物を入れる容器)です。 日本ではあまり馴染みのない形ですが、ミッドセンチュリーインテリアでは定番とも言えるアイテム。
プランターの底から伸びた三本の脚は軽々しく、スッキリとした印象です。安定感もあり、大きめの植物も入れることが出来るので、嬉しいですね。
ゴールドベースにブラックで描いたデザインは抽象画のような不思議な魅力があります。こちらもミッドセンチュリーらしい模様です。
直接植え込みも可能ですが、水抜き穴がないので多肉植物が向いています。底が丸いので、鉢植えをそのまま入れ子にする際は底に緩衝材などを入れて平らにしてから置くと安定します。
細かいキズや容器底のヒビ、脚のサビなどありますが、ご使用に支障はないと思います。ヴィンテージの雰囲気を楽しんでいただけると思います。
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