MARUSHKA製ファブリックパネル。MARUSHKAは1971年に元美術教師がハンドプリントにこだわり立ちあげたブランド。手軽に掛けられるファブリックパネルは70年代アメリカのあちこちで見かけたようです。
こちらはアマリリスがモチーフになった構図。縦にすらっと伸びた姿は美しく可憐な佇まいです。蕾から花が咲き、枯れるまでの背景が見えてきそうな空気感ですね。
ホワイトの背景とグレーの切り替え、ピンクレッドのプランターが奥行き無く描かれていて、花とのコントラストがはっきり感じられる面白さもあります。
縦長のパネルなので、ちょっとしたスペースにも飾ることが出来ます。他のウォールインテリアと組み合わせて楽しんでみてください。
ファブリックパネルなのでとても軽く、手軽に掛けたり立てかけることができるので、賃貸など壁を傷つけたくない場所でも楽しめるのも魅力。
生地に少し擦れ、シミがありますが、破れなどの酷いダメージはありません。ヴィンテージらしい空気感を楽しんでいただけると思います。
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