MARUSHKA製ファブリックパネル。MARUSHKAは1971年に元美術教師がハンドプリントにこだわり立ちあげたブランド。
身近な題材のデザインで1970-80年代のアメリカでよく見かけるほど多くの作品があったそうです。手軽に壁に掛けられることもあり、公共の待合室などでよく飾られていたとか。
こちらは牛&ミルク。特にデフォルメされるわけでもなく、牛そのものを描いたもの。いわゆる白黒の牛柄にグレー白のモノトーンな色使いなので、意外と大人っぽい雰囲気の空間を崩すようなアイテムとしてもアリです。
ファブリックパネルなのでとても軽く、手軽に掛けたり立てかけることができ、ウォールインテリアの手初めに取り入れやすいサイズ感も魅力です。
あまり難しく物事を考えず、ちょっとほっこりする癒しアイテムになりそうですね。
筋状の擦れと木枠の縁の擦れはありますが目立つほどのダメージはなく破れなどもありません。フレーム裏にMARUSHKAの刻印入り。
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