8バルブのスプートニクランプ。ミッドセンチュリーの代表的なインテリアのひとつで、50年代に打ち上げられた人工衛星から名付けられました。
スプートニクランプは光源が線香花火のように散らばるようにデザインされていて、点灯時の華やかさが魅力。
こちらはスポークがなく中央の球体から直接ソケットが伸びたようなデザインで、きゅっとまとまった独特の可愛さがありますね。まるで金平糖のよう。
暗い室内では夜空の星のように光り、日中はスカルプチャー(オブジェ)のようにも楽しめます。
小ぶりなサイズはインテリアのアクセサリーのように楽しめそう。高窓からチラリと見える位置に設置して外からも楽しめるようにするのも良いですし、ヌックなどの小さく特別なコーナーに付けるのも素敵です。
配線はメンテナンス済み。電球は別売りです。E12の白熱球やLEDもご使用いただけます。
写真の電球はスターバルブ。細かな突起のあるガラスが光を反射してとても綺麗な電球です。ご購入は
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