ウォールスカルプチャー。つり橋をモチーフにした一台。ゴールデンゲートブリッジがモデルでしょうか。遠近法を意識したデザインも見て取れます。
骨組みの無骨さと、ワイヤーの細いシルエットの対比も全体の立体感を強めていますね。
橋の下のヨットもアクセントに。波打ったワイヤーが水を表現していて、どこかかわいらしさも感じます。
ほどよい大きさも魅力的。スカルプチャー入門としても取り入れやすいアイテムかと思います。
光の当たり具合によっても雰囲気が変わって楽しめそう。手前へのせり出しも少なく、玄関に設置するのもおすすめです。海外っぽくベッドの頭側の壁に掛けるのも素敵。
目立った欠損などはありません。取り付けは壁に取り付けたフックなどを引っ掛けてください。
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