ドイツの老舗食器メーカー、ローゼンタール社製の灰皿。こちらは北欧デザインを得意とするスタジオラインで、1977年から数年間だけ製造されていたSiena Blueです。
オーソドックスな円柱型に3つ切れ込みが入っています。ベースカラーもストーンホワイトで、ブルーのペイントがよく映えています。
灰皿ではありますが、ちょっとした小物入れやトレーのように使うのも良いですね。ほどよい深さがあるので色々と使えそうです。
底縁に欠けがありますが(写真)、ご使用には差し支えありません。そのほか目立ったダメージはありません。
※複数商品をご注文いただいた場合、送料がかさむ場合がございます。その場合は後ほど送料を訂正(カード決済でも訂正可能)いたします。
≪お問い合わせはこちらから≫
≪パームスプリングスがリペアをするワケ≫