スカルプチャーフロアランプ。ベースがスカルプチャーになった背の低いフロアランプです。
スカルプチャーとは彫刻のこと。ミッドセンチュリーでは金属でできたこういった多種多様なオブジェが作られました。
ベース部分に植物モチーフのスカルプチャーがあしらわれていて目を引きます。すっと伸びた茎や下に密集した葉、円錐型の花モチーフなどこれだけでも十分な存在感がありますね。
シェードはグリーンをベースにしたファイバーグラス製で、ランダムな模様が奥行きを感じさせます。
点灯するとふわりと内側から光り、雰囲気抜群。シェードは上下から光が広がり、スカルプチャーも照らされてより立体的に見えるように。
フロアランプとしては少し背が低く、ロータイプのソファやローベッドにも合わせやすいです。サイドボードの脇にあいた空間に設置してオブジェとランプの二役で楽しんだり、和室の片隅に置いてあってもしゃれています。
配線はメンテナンス済み。電球は白熱球の他LEDもご使用いただけます。シェードに一部パンチング穴のやぶれがあります(写真)が、あまり気にならないかと思います。
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