ユニットシェルフ。ラダー型のフレームで棚板やボックスを支える仕組みのシェルフ。
白く塗装された鉄製フレームとチーク材の組み合わせがナチュラルで爽やかな印象。
接地するのはラダーの手前側だけという大胆な作りで、すっきりと浮遊感のあるデザインはミッドセンチュリーらしいですね。
木製の家具の中ではラダーフレームが、インダストリアル系のインテリアの中ではチークの優しさがそれぞれアクセントになります。抜け感もあるのでリビングに設置してオブジェやグリーンを飾って楽しんでは。
薄型ボックスは引き出しが2つ並んでいます。大きい方のボックスは引き戸で、中はひと続きの空間。取り外しのできる棚板が1枚ついています。
小ぶりなサイズなので、リビング以外にも子供部屋や玄関で活用するのもよさそう。
支えとなるラダーは壁に直接取り付け、棚やボックスについたフックをラダーに引っ掛けます。ステップの間隔がそのまま各ユニットの調整間隔になります。
ユニットの上下を入れ替えることもできるので、高さや棚の位置をご自分好みにアレンジしてご使用ください。
固定する壁には下地が必要ですので、取り付けの際はご確認ください。ラダーのペイントロスがありますが、ご使用に差し支えるようなダメージはありません。
※複数商品をご注文いただいた場合、送料がかさむ場合がございます。その場合は後ほど送料を訂正(カード決済でも訂正可能)いたします。
≪お問い合わせはこちらから≫
≪パームスプリングスがリペアをするワケ≫