ガラストップコーヒーテーブル。スモークガラス天板と白いベースが斬新なローテーブル。
スペースエイジらしいデザインのこちらのテーブル。湾曲したベースや舟型の脚など独創的なデザインが光ります。
ハーフパイプ型のベースはサイドが大きくカットされていて、ガラス天板の浮遊感や視線の抜け、光の透過など面白い効果をうみだしています。
特に短辺方向からのぞき込んだときに、ガラスに反射するベースと光の具合で近未来の建造物の中にいるような、不思議な見え方に。
ベースを乗せたような脚も空気の流れを感じさせるような、ストリーミングラインになっていて、随所に当時の斬新なデザインが盛り込まれていますね。
真っ白にペイントされているのもスペーシーな近未来的な雰囲気を増幅させています。ガラスがスモークガラスなのもポイントで、ぐっと渋くモダンな印象にまとまっているのも見事。
ガラス天板は熱や水気を気にせず使えるのも魅力。抜け感も抜群で軽やかな印象なので、大きさのわりに閉塞感をうみません。
パッと目をひくデザイン性の高さはインテリアの主役としても成立します。L字ソファやビッグサイズのソファの前に置いても引けをとらずお互いを引き立て合ってくれそう。
あるいはギャラリーや現代モダンな空間のように、家具の少ない広めの空間に設置して余白を楽しむのも良いですね。洋書やオブジェを並べておいても素敵です。
小傷やペイントロス、ガラスにもいくつか傷がありますが、全体的に見てひどく気になるようなダメージはありません。
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