Auping社製のサイドテーブル。オランダ出身の工業・家具デザイナーのWim Rietveld(ヴィム・リートフェルト)のよってデザインされたサイドテーブル。
三角形の天板に絶妙なバランスの3本の脚を組み合わせたデザイン。角を落とした天板は、ピックのような少し膨らんだような丸みがあり、厚みが抑えられているのですっきりとした軽さが感じられるシルエットです。
アイアンのパイプフレームはテーブル中央で繋がれていて、フレームと脚の構成が独特なリズム感。角度のついたラインが美しく、華奢に見えますがしっかりとした安定感があります。
天板はたっぷりとした艶のあるオフホワイト。クロームメッキと組み合わさる事によって爽やかな雰囲気がより一層感じられ、インテリアの良いアクセントになると思います。
シングルソファと組み合わせれば落ち着いた空間に。チェアを何脚か合わせてカフェスペースを作っても良いですね。
経年によるペイントロスや細かいキズはありますが、大きく目立つようなダメージはありません。
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