FRP製のトレー。長い持ち手がついたファイバートレー。
ファイバーグラスは1940-50年頃からの素材で、有名なイームズチェアもFRP。ボートの材料としてもつかわれる、軽くて水に強く丈夫な素材です。
こちらは面はバレットプランターなどでもみられるラタン仕様、裏はファイバーが見える作りで両方の風合いが楽しめます。
ゴールドのワイヤーハンドルが可愛いですね。逆三角形を描いた抜けのある持ち手なので、ファイバートレーの軽快さは損なわず、ピリッとモダンな印象に格上げしています。
高台はウッドデできていて、白木の風合いもファイバートレーとよくあっています。高さが出るのでインテリアとして綺麗に見える効果も。
素材の特性をいかした薄く軽量な作りは色々なシーンで活用できそう。キッチンならフルーツボウルやスナックトレーなど幅広く使えそう。アウトドアへの持ち出しもFRPなら気兼ねなくできるのでおすすめ。
サイドボードなどの上に置いたときのシルエットも綺麗です。何もいれずにおいても良いですし、グリーンと合わせてもサマになります。
目立ったダメージはありません。
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