レーン社製スイングテーブル。1960年代頃のダブテイル模様が特徴のシリーズ家具。
こちらは二枚の重なりあった天板が、軸を中心に自由に回転させられるローテーブルです。
通常時は重ねた状態で下段を雑誌置きのように使い、来客時に広げて使うのもアリ。ソファをL字に配置していたり、コーナーソファのお部屋などにも収まりが良いです。
一直線に広げてステップテーブルのようにしても素敵です。
天板はウレタン塗装で再塗装してありますので、多少の水気は気にせずご使用いただけます。
ぐらつきなどもなく、動きもスムーズです。
※複数商品をご注文いただいた場合、送料がかさむ場合がございます。その場合は後ほど送料を訂正(カード決済でも訂正可能)いたします。
≪お問い合わせはこちらから≫