カウンターバースツール。1950-60年代頃のベースのスチール感がスペーシーな印象のカウンターバースツール。未来的なデザインは半世紀経っても変わることがなく、今もなお未来的な印象です。
座面高は欧米では一般的な高さ。ダイニングよりも高い位置に座面が来て、空間にメリハリがつきます。本来バーカウンターは胸程の高さに設定されるものですので、スツールの高さとしてはこのくらいがかっこ良いですね。
ファブリックはオレンジとイエローの糸がミックスされていて深みがあります。背面まで包まれているのでスペーシーな脚の印象を少し和らげる効果も。
座面は元の位置に戻るオートリターン機能が付いています。
ファブリックにヨレや多少の汚れはあるものの、酷い汚れや、破れ、ほつれもありません。ベースは小キズがありますが、渋さが増してかえって良い雰囲気です。
ぐらつきなどもなく、安定しています。価格は一脚のお値段です。在庫は2脚あります。
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