ロイヤルチャイナ社製プレート(L)。ロイヤルチャイナは1986年に製造停止したアメリカ最大手の食器メーカーのひとつ
。1948年にunderglaze工法を考案し、陶器産業に多大な影響を与えたメーカーです。
こちらもそのunderglazeによって製造されたencore(アンコール)シリーズ。ぐるぐると落書きしたようなパターンがモダンです。
白い地に黒いラインだけというシンプルな色遣いはシーンを選ばず、日常からおもてなしまで活躍します。C&Sやプレート類など揃えておけば、色々と応用が効きそうですね。
大皿は取り分け料理やワンプレートメニューなど、思いのほか出番の多いアイテム。
白ベースのモノトーンなので和洋問わず合わせることができ、模様が入っていることで余白のある盛り付けをしてもピシッと決まります。
貫入が入っているものもありますが、ヒビなどはありません。在庫は残り2枚。価格は一枚のお値段です。
ROYAL CHINAのバックスタンプ入り。
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