ブロイヒル社製サイドテーブル。取っ手の形と脚のデザインが印象的なブラジリアシリーズの1960年代の家具です。
手間をかけた作りやデザイン性の高さは今なお世界中で愛されるのもうなずけます。
ナイトスタンドのような雰囲気もあるこちら。ブラジリアの特徴として金属取っ手と脚のデザインが採用されています。
低い位置に棚板、浅い引出しがついたサイドテーブルは使い勝手も抜群。ソファサイドでランプや植物とともに楽しんだり、ベッドサイドで棚板にちょっとした照明を置けばフットランプも兼ねたベッドサイドテーブルとして使えます。
背面もきれいに仕上げられていますので、L字に配置したソファのコーナーに設置することも。横向きでコンソールテーブルのようにするのもありかもしれません。
素材はウォールナット材突き板。天板縁に打痕や補修跡はありますが、ひどく目立つほどではありません。引出しの出し入れもスムーズです。
ウレタン塗装で再塗装してあります。木の質感や木目を活かすよう必要十分な薄さにしておりますので、長時間の水気にはご注意ください。
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