チーク製センターテーブル。北欧家具らしいシンプルで流れるようなデザインのスクエアサイドテーブルです。
簡潔で洗練された佇まいのこちらのテーブル。天板の4辺が立ち上がったデザインがミッドセンチュリーらしいです。
角はフラットになっていたり、立ち上がりもストリームラインになっていたりと柔らかさや軽やかさもあり、大きさはありますが威圧感はありません。チーク材の優しい風合いも全体の印象を和らげていますね。
正方形の天板はウッドトレーのよう。お部屋のセンターはもちろん、L字に配置したソファやイージーチェアの角に設置するのもバランスよくまとまるのでおすすめ。
天板が広いのでテーブルランプやオブジェを置いてもまだ余裕があります。小さな椅子を合わせてお子さんのお絵かきや遊ぶスペースにするのもかわいいです。
ラダー状の棚板もついていて、本やティッシュボックスなども置けます。視線が抜けるので平板よりもこなれた雰囲気で、閉塞感もうみません。
ウレタン塗装で再塗装してあります。木の質感や木目を活かすよう必要十分な薄さにしておりますので、長時間の水気にはご注意ください。
天板に小さな打痕が2カ所ほどあります(写真)が、ほとんど気にならない程度です。
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