ガラストップコーヒーテーブル。印象的な脚が際立つガラス天板のコーヒーテーブルです。
ゲートがクロスしたような脚のデザインが目を引きます。ミッドセンチュリーデザインによく見られるフォルムは伸びやかで勢いを感じますね。それだけで当時の豊かさや力強さが伝わってくる、存在感のあるデザインです。
脚のシルエットを最大限楽しめるように、天板はフレーム無しのガラス一枚。そうすることでベースデザインをどの角度からも眺めることができ、色々な表情を楽しむことができます。
オーバルや四角などではなく変形ガラスにしたところに遊び心がみえます。シンプルになりすぎず、力の抜けた佇まいはインテリアに抜け感をだしてくれそう。
ウォールナットのするりとした木目や質感もダイレクトに楽しめる一台です。ガラス天板は水気や熱いものなども気にせず使えるメリットもありますので、実用とインテリア兼ねてお使いいただけます。
ガラスに小傷があります(写真)が、ご使用には差し支えない程度です。長辺方向の脚にねじれがあります(写真)が、こちらも木の特性上のものでグラつきなどご使用に差し支えるものではありません。
天板は脚の上に乗せているだけですが、接地部分はゴムになっていますので、すべったり当たりが気になるようなこともありません。
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