スカルプチャーランプ。金属パーツを球体になるよう配置した、インパクトのあるペンダントランプです。

アトミックな雰囲気もあるこちら。火花のような、原子や分子が激しく反応しているようなイメージを喚起しますね。

一つ一つのパーツは銅板を焼き切って成形されていて、中央からのびる細いワイヤーで四方に配置されています。鈍く変色したところが模様になり、印象的なビジュアルです。

電球の真下はあいているので、下方には光が直接とどきます。点灯すると銅板の内側が照らされるので、サブの照明や間接照明として考えると良いと思います。

ダウンライトやスポット照明と組み合わせて、外側から銅板を照らすようにするのも面白そう。ランプ自体の華やかさが増すだけでなく、ディフューザーとして部屋に光を広げてくれそうです。

存在感抜群なので、店舗用としてもおすすめ。同じ物がもう1つありますので、並べてみるのもかっこいいです。価格は一つのお値段です。

配線はメンテナンス済み。電球は白熱球のほか省エネタイプやLEDもご使用いただけます。

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