ジョン・スチュアート社のサイドテーブル。歴史ある家具メーカー、Widdicomb社とオーナーを同じくするJohn Stuart社で販売されていたテーブル。
John Stuartは1934年、ニューヨークにショールームとして作られました。時代はクラシックなデザインからモダンへと移行し始める頃で、モダンなデザインの家具を販売していました。
こちらのテーブルは、ジョン・スチュアートのオリジナルラインのexceptional furniture。製造元のerwin-lambethのマークもうっすらと見てとれます。(現在は、ホワイトハウスなどに家具を入れているようです。)
脚の付け根は90度ひねったようなデザインになっていて、有機的な滑らかさを感じます。
縁どりも何もない正方形の板状の天板が潔く、脚の柔らかな流れるようなフォルムとの対比が美しいですね。ウォールナットの木目や手触りが楽しめます。
センターテーブルからサイドテーブル、花台のようにも使えるサイズ感は色々なシーンで活躍してくれそう。お子様のリビングでのデスクのようにしても良いかもしれません。
光に当たって見える程度の小さなヘコミキズが2・3カ所ありますが、それほど目立たないかと思います。
ウレタン塗装で再塗装してあります。木の質感や木目を活かすよう必要十分な薄さにしておりますので、長時間の水気や蒸気にはご注意ください。
※複数商品をご注文いただいた場合、送料がかさむ場合がございます。その場合は後ほど送料を訂正(カード決済でも訂正可能)いたします。
≪お問い合わせはこちらから≫