灰皿スタンド。ワイヤー棚とアッシュトレーが一体となったラック。ブラック×ゴールドがフィフティースらしい一台です。
50年代らしい模様が印象的な陶製トレーがラックの持ち手にはめ込まれています。厚みのある大きさとテーパーになったフォルムが力強いですね。
ラックはジオメトリックなパターンで透かしになっています。抜け感がありつつインパクトがあって、小ぶりなサイズながら迫力のある佇まいに仕上がっています。
愛煙家も減ってきていますので、灰皿としてではなく、玄関でキートレーにしてみたり、ドレッサー脇やバスルームの入口に置いてアクセサリーの一時置きにしたり。コップ置き(コースター部)に植物を置くのも良さそうですね。サイドテーブル替わりでも◎。
陶器にもラックにもダメージはありません。とても良い状態です。
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